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未曽有の経済危機といわれる今の状況を乗り切り 3つの「磨き」と9つの「充実」を掲げます | ||||
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「市民力を磨く」
<コミュニティーの充実> |
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「基盤力を磨く」
<メリハリある都市づくりの充実> |
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「観光力を磨く」
<史跡和歌山城観光の充実> |
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3つの「磨き」と9つの「充実」 |
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「市民力を磨く」 (多様性を尊重するあたたかい共生社会を目指します) ◎ 特に子育て関係では、急速に進む活字離れを食い止めるための「図書館ネットワーク」の充実と、 子どもたちのスポーツ環境を向上させるために、学校運動場の芝生化と 紀の川河川敷などスポーツに適した場所のグラウンドとしての機能を高めるための整備を目指し、 関係先と協議を進めたいと思います。 <コミュニティーの充実> 行政と、NPOなど目的型集団、自治会など地縁型集団など様々なグループが役割分担をしながら、 協働でまちづくりを担っていく共生社会実現を目指す仕組みを形成していきます。
・ 自治会への助成を精査し、防犯灯設置運営の強化など必要な支援を充実させます。 <市民の健康環境の充実> 乳幼児健診、がん検診、特定健康診査、人間ドックなど様々な検診制度を受けやすくし、介護予防体操、 その他健康維持につながるスポーツ活動への参加機会を拡充して、 和歌山市に住めば健康的な暮らしができる環境づくりを進めます。 ・ 市民の健康管理体制の充実を図るため、北保健センター、南保健センターを設置します。 ・ 健康維持のために、新たな予防ワクチンの子どもへの接種補助についても検討します。 ・ 生活習慣病や老化・介護・成人病等の予防機会を充実させるため、シンポジウムや講演会を通して、 「食事・栄養」「運動・身体活動」「休養・心の健康」「たばこ対策」など、啓発を積極的に行います。 ・ 予防および健康維持のためのスポーツへの参加機会をより充実させるため、 スカイタウンつつじが丘にテニスコートをつくるなど、スポーツに参加できる環境を整備します。 <総合的な子育て環境の充実> 次代を担う子どもたちと、その親たちのために、教育、福祉をはじめ、 子どもに関連するあらゆる部門が連携して取り組む仕組みを形成します。 ・ 子育てに関する情報を一元的に市民に提供できるようにするため、 22年度から設置したこども総合支援センターを活用し、 こどもや若者をめぐる環境の改善対策に取り組みます。 ・ 地域の中での子育て支援を充実させるため、国の制度を活用し、子育て家庭への支援のほか、つどいの広場などの子育て拠点を増やします。 ・ 放課後児童の健全育成事業を引き続き推進し、時間延長に加え、内容や設備など、学童保育環境の充実を図ります。 ・ 児童・生徒数が減少する都心の小中学校については、新しい教育環境を構築するため、地域の方々とともに総合的に検討を進めます。 |
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「基盤力を磨く」 (和歌山市らしい独自性を持つ成熟したまちづくりを目指します) ◎ 特に、今後も急激に進む高齢社会に対応可能な、 安全・快適に移動できるまちを形成する公共交通網に力を注ぎます。 <メリハリのある都市の充実> 中核となる中心市街地への居住誘導を進める一方、和歌浦湾周辺、加太周辺、北インター周辺、 和大新駅周辺などについても、各々の特徴を生かしたまちづくりを行い、 「住んで良し、訪れて良し」のコンパクトシティーを形成します。 ・ 歩いて暮らせるまちを目指し、まちなか居住の充実を図るため、 中心市街地の居住を高齢者対応化するなど、 住まいづくり新築奨励金のバリエーションを検討します。 ・ 市営住宅をより暮らしやすい環境とするため、総合的な観点から統廃合等をすすめます。 ・ 長期総合計画に掲げる多核型都市のイメージを本市の骨格とするため、 山東周辺地域を地域核の一つとし、さらにその機能を充実する(仮称)南インターチェンジの設置を目指します。 <道路・公共交通網の充実> 貴志川線のJR線、加太線乗り入れも視野に、CO2削減など効果も大きい公共交通網を拡充し、 高齢者らも安全・快適に移動可能なまちを形成するとともに、道路などの基盤整備も推進し、様々な手段で移動できるまちを目指します。 ・ 高齢者に優しく利便性の高いバス体系を確立するため、バス路線の見直しの促進や、 マイクロバスなどによる身近な移動手段の確保について可能性を検討します。 ・ 環境に優しく、大量輸送可能な公共交通機関である鉄道の利便性向上のため、 加太線〜JR線〜貴志川線直通運転等を目指すとともに、駅のバリアフリー化の促進を図ります。 ・ 防災対策・産業振興・生活道路の渋滞軽減を目指し、第2阪和・国道26号を結ぶ道路整備、 北インターと臨港地区を結ぶ堤防道路のバイパス化など道路交通体系充実を促進します。 ・ 環境負荷の少ないまちを目指し、未来の環境に配慮した交通施策を充実させるため、 中心市街地の交通体系として、社会実験によるパークアンドライドやトランジットモール等の導入の検討や、電気自動車の充電所設置などを行います。 <総合防災体制の充実> 巨大地震への備えとして進めている学校など公共施設耐震化を早期に完了させるとともに、 防災無線やポンプ設備、避難場所、食料・飲料の備蓄など、豪雨水害・新型インフルエンザ対策も視野に入れた地域の防災力強化をめざします。 ・ 建物の防災機能を充実させるため、 現在中核市の中でもトップクラスである学校の耐震化を進めるとともに、公共施設や民間建築物の耐震化を進めます。 ・ 危機管理の体制を充実させるため、よりきめ細かい運用を目指して、 危機管理運用マニュアルや健康危機管理体制の整備などを更に進めます。 ・ 災害防止に向けた危険箇所等の基盤整備を進めるとともに、 防災拠点としての支所・連絡所の活用や災害に備えた備蓄品の増強、 防災意識の向上を目指した啓発などを行います。 「観光力を磨く」 (和歌山市の持つ歴史文化と海、山、川などの景観をさらに磨きます) ◎ 特に、和歌山市の顔とも言える和歌山城がきれいに見える姿になるよう、 例えば県庁前交差点周辺など、けやき大通りで進んでいる再開発事業の手法等を含めた多様な手段を積極的に考えます。 <史跡和歌山城観光の充実> 和歌山城と公園の景観確保と施設整備を進めるとともに、 城とその周辺地域の文化・建築・風景などの様々な価値を掘り起こしてPRを強化し、 市民が魅力を再発見して、市外の人に自慢したくなるような「城まちづくり」を進めます。 ・ 「ぶんだら・よさこい」「食祭」「竹燈夜」を和歌山城3大イベントと位置づけ、 市民と協力しながらそれぞれのイベントの魅力にさらに磨きをかけ、充実を図るとともに、 広域からの観光客を呼べるよう、県外へ向けてのPR活動を強化します。 ・ 和歌山城への来城契機を増加させるため、例えばアジア観光客向けの商品の開発促進、 童謡「まりと殿様」を活用した新たなグッズ開発を行うとともに、 公園内の滞留スポットづくりや和歌山城動物園に体験型の導入を図るなど、和歌山城に新たな魅力を付加します。 <海を生かした観光ソフトの充実> 海岸美と様々な時代の歴史的景観を兼ね備えた和歌浦湾一帯と加太・友ヶ島および磯ノ浦で、 漁業など地域の生活と海のスポーツやリゾートを融合させた、新たな観光の形態を地域ぐるみで創造していきます。 ・ 自然と歴史が共存する優れた観光資源である加太・友ヶ島周辺地域を本市の拠点の一つとし、 海、まちのたたずまい、漁業体験などを観光資源とする観光促進策を検討します。 ・ 地域の観光と一体となった海洋スポーツ観光を充実させるため、和歌浦湾や磯ノ浦などの地域に、 ヨット・サーフィンなどの海洋スポーツ大会の誘致や選手強化地を目指します。 ・ 宿泊を伴う観光を充実させるため、関空からも近い観光拠点である加太・友ヶ島周辺と和歌浦湾周辺の地域間のつながりを深めるよう、 関空から両地域を繋ぐ観光船就航を目指します。 <美味しい和歌山市イメージの充実> 和歌山の美味しい食べ物をキーワードに、特産品開発とルート開発を行い、魅力と物語性を持った 「食の和歌山市」を前面に旅行業界と連携して新たな観光イメージを形成します。 ・ 県都和歌山市での特産品PR戦略を充実させるため、市内特産品の開発を促進するとともに、 「ぶらくりわかやまーケット」など県内特産品を扱うアンテナショップ機能を充実させます。 ・ 和歌山市のイメージの柱の一つに「食の観光」を掲げ、食を中心にした物語性のある観光ルート開発や、 外国人にターゲットを絞った食のイメージ戦略などの企画を進めます。 ・ 和歌浦漁港朝市等の現場販売を更にイベント化し、海産物・野菜・果物等から加工品まで、 各所で朝「市」などが開催される和歌山市のイメージ化して観光販売を充実させます。 ・ 和歌山市ならではのB級グルメの発掘や開発を行い、 全国に向けて和歌山市の「うまいもん」を戦略的に発信し、食を求めて訪れる観光客の確保を促進します。 |
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