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67kg
22年前まではヘビースモーカーだった。娘が生まれてからは、家では吸わないよう心がけていたが、その反動で会社へ行くとパカパカ吸った。記事に見出しをつける仕事は非常に神経を使うので、吸わないとアイデアが浮かばないような気がしていた。当時はチェーンスモーカーで、最盛時?はマイルドセブン(古い!)を1日4箱も吸っていた。
1984年の1月に母と妻子の4人でオーストラリアに旅したことは前に書いたが、その1週間ほどの旅行の間は1本も煙草を吸わなかった。当時、禁煙中だった先輩記者に、「休暇中1本も吸わなかった」と話したら、「ほならやめられるやないか、煙草なんかやめてしまえ」とハッパをかけられた。「煙草がないと見出しがつかない」と反論したが、「吸ってもロクな見出しついてないやないか」とからかわれ「なるほど」と納得、禁煙することにした。最初の1年半ほどは禁断症状で、やたら水を飲んだし、特に酒の席が苦しかった。しかし何とか耐えて、以来1本も吸っていない。先輩は程なく喫煙を再開したが…。
ただ問題は体重である。吸っていた時代は、54〜56kgだったのが、やめた途端に8kg増えた。煙草で抑えられていた食欲が出て、モリモリ食べるし、口寂しさの間食も増えるから、着るものが次々小さくなった。その後も正月ごとに少しずつ太り、市長就任後しばらくして計測したら70kg近くあった。これは大変と危機感を強め、体重管理のために@毎朝体重計に乗るA朝は生野菜と果物とコーヒー、ジュースに卵1つかウインナ1本だけB昼は愛妻弁当(ご飯半膳、生野菜たくさん、なるべく低カロリーのおかず)C夜の会合では揚げ物とご飯物には手をつけないD間食はしない、をこの3年余り守ってきた。
どうしても酒の席が多いので大幅減量とはいかないが、自ら危険ラインと決めた67kg以下で何とか推移しており、2月は65kg台の日が18日もあった。妻のおかげである。
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