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CISV CISVはChirldren's
International Summer Villagesの略で、訳名は「国際こども村」。米国メイン州生まれで、昨年3月に100歳で亡くなった女性心理学者ドリス・アレンが1951年に、11歳のこどもを世界9カ国から計44人集めてサマーキャンプを開いたのが始まりだ。「11歳の子なら外国人に偏見を持たず、言葉の壁を乗り越えて、ジェスチャーや絵でコミュニケーションできる。その世代の国際交流が続けば、互いに異文化を理解し合えるようになって、世界平和が達成できる」という考えの運動で、今では11歳のビレッジ以外に、インタチェンジと呼ばれる15歳の交換ホームステイなどさまざまなプログラムがある。
いま大学生の一人娘が11歳の時に応募し、海外行きメンバーの選考には漏れたが、九州甘木に10カ国の児童が集まる「きんしゃいビレッジ」に、初対面の日本人4人(男女各2)のメンバーで参加、この4人は以来10年にわたって友達関係が続いている。外国の子との交流は続かなかったが、娘はその後、15歳の時にインタチェンジでドイツ・ダルムシュタットに行き、すっかり海外慣れして、中学3年のとき自分で別の団体のホームステイに応募、高1の夏から翌年夏まで米国バージニア州の高校に留学した。
最近は交換ホームステイのチームのメンバーがなかなかそろわず、ビレッジやインタチェンジを担当しているボランティアの父母たちも苦労しているようだ。ビレッジやインタチェンジに参加してみたい人はいませんか? CISV日本協会(東京)には関東、東海、関西、九州の4支部がある。興味ある方はhttp://www.jp.cisv.org/index_j.htmlを見て、アクセスを。
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